よくあるご質問(Q&A)

レッスンについて

審査員の先生からの講評を頂けるのはソロ部門の小・中学生部門のみとのことですが、先生からのフィードバックを直接頂くことは可能でしょうか?審査員の先生から直接レッスンを受けてみたいのですが

A. はい。審査員を務められる外国人教授から直接プライベートレッスンをどなたでも受講することができます。豊かな経験をお持ちの先生方から曲の解釈や奏法について直接の指導を受けられる貴重な機会です。受講いただいた方の中には、先生方との出会いを通じて、将来のキャリア確立を目指し、また留学のアドバイスを受けた方々もいらっしゃいます。ぜひこの経験を大きな飛躍のチャンスとしてご活用ください。詳細は「個人レッスン・公開レッスン」の項目をご覧下さい。

部門について

Q.プロフェッショナル部門とは何ですか。

A. プロのピアニストを目指す演奏家の発掘を目的とする、本コンクール最上位の部門です。アジア大会では、ソロの演奏に加え、弦楽四重奏とのコンチェルトも課題曲となります。また上位入賞者には賞金、金賞受賞者には第 5 回派遣部門(2020 年開催予定のショパン国際ピアノコンクール(ワルシャワ)への推薦部門)の予選一部免除権(第 5 回派遣部門への参加資格を有しない場合は行使できません)等が授与されます。

Q.ショパニスト部門の対象者はどのような人ですか。

A. ピアノを専門とする現役学生を除く、ショパン愛好家を対象としています。過去に音楽の専門機関で勉強をされた方でも、ブランク期間がある方や、現在は趣味・愛好家とご自身で思われる場合には参加できます。年齢制限がありますので、詳細は開催要項をご覧ください。

Q. どの部門も、地区大会からアジア大会まであるのですか?

A. はい。全部門におきまして、地区大会→全国大会→アジア大会と参加して頂きます。

申し込みについて

Q. 参加申込書をダウンロードして印刷したいのですが

A. 普通紙に印刷してご利用ください。エントリー受理ハガキ部分・入金確認部分についても普通紙で構いません。

Q. 顔写真について

A. 郵送申込の場合は、申込書にのりで貼り付けてください。オンライン申込の場合は、申込時にアップロードしてください(jpegもしくはpng形式)。顔写真データは所定の様式がありますので、申込サイトの説明を必ずご確認ください。また、郵送・オンラインともに白黒・カラーどちらでも構いません。なお、顔写真はプログラムに掲載致します。

Q. いつ、参加日(曜日)が分かりますか

A. 地区大会のスケジュールは、開催日の約 10 日前に郵送にてお知らせ致します。全国・アジア大会のスケジュールは、12月20日頃に郵送にてお知らせ致します。ホームページでは確定次第公表致しますので、郵送よりも数日早く確認することが可能です。併せてご覧下さい ( 公表・郵送以前の電話でのお問合せにはお答え致しかねます )。

Q. 2日間 ( あるいは3日間 ) にわたってコンクールが開催される場合、参加日を選べますか?平日になった場合、学校を休まなければいけないのですが

A. 学校行事などの理由であっても参加者からの審査日時の指定は一切できませんので、どの日程・時間になっても参加可能な地区を選択してください。幼児・小学生・中学生部門の地区大会開催日は、土・日・祝祭日となるよう極力考慮していますが、最終確定スケジュールの公表までは、いかなるお約束もできかねますのでご了承ください。なお、参加日が平日で学校を欠席する場合には、「参加証明書」を発行することが可能ですので、事務局までお問い合わせください。

Q. いつ受験票が届きますか

A. 参加される地区大会の開催日の約10日前に、事務局より発送予定です。従って、最初の地区大会開催日である10月14日の10日前(10月4日)前後から随時発送し、最終地区大会開催日の10日前(11月16日)前後には、全ての参加票の発送を終える予定です。

Q. 申込書提出後の参加地区・曲目の変更はできますか

A. 一度提出した地区大会の参加地区と地区大会の課題曲は変更できません。申込書を記入する際は充分に注意をし、コピーを取ってからご提出ください。全国大会・アジア大会の課題曲は11月27日(月)まで変更が可能ですが、1部門1回につき変更手数料1,000円がかかります(たとえばソロ部門で1回、コンチェルト部門で1回変更する場合は2,000円)。詳しい変更方法は開催要項P28の変更届をご参照ください。尚、「変更届」では、事務上の処理のみが可能となっております。

Q. 併願する場合、申込書は何部必要ですか

A. 参加申込書は、参加地区数分を用意し提出してください。写真を含め1部は必ず原本、併願地区分はコピー(B5サイズ)で構いません。
*原則として、併願の申込はまとめて一度にしてください。もし後から参加地区を追加する場合は、既に申し込んである旨を余白に目立つように記載してください。
*複数地区分の参加料を一度にまとめて振り込んでも構いません。その場合、払込取扱票の通信欄には、参加するすべての地区番号と地区名を記入してください。

Q. 複数部門への参加は可能ですか

A. 可能です(例:小学5・6年生部門とコンチェルトAA部門)。その際、併願は各部門につき3ヶ所まで可能です(ただし日程が重なっていない地区に限る)。参加申込書はそれぞれの部門で分けて記入してください(一つの封筒で提出しても構いません)。

Q. 併願で申し込み、ある地区大会で受賞 ( 全国大会への出場権獲得 )した場合、それ以降の地区大会(併願地区)も参加(演奏)することはできますか。また聴講はできますか

A. 全国大会進出が決定した方は、その時点で他地区の同一部門への参加資格が無くなります。会場にお越しいただいても演奏はできません。また、その場合でも参加料は返金致しません。手続き等につきましては、事務局にて自動的に処理をしますので不要です。参加票が届く場合もありますが、参加資格はありません。

なお、聴講は可能です。「全国大会への通過が確定した地区大会の参加票」と「全国大会へ進出された皆様へというご案内」をお持ち頂ければ、2名(本人と付き添い1名)まで無料にて入場可能です。

Q. 参加料について

A. 一度参加料をお振込みされた後は、いかなる場合においても参加料の返金は致しかねます。予めご了承ください。

Q. アジア大会に進出が決定したのですが、参加料の支払いはどうすれば良いですか?

A. アジア大会該当部門の開催日に直接受付にてお支払いください。

演奏・課題曲について

Q. 繰り返しはしてもいいのですか

A. 原則としてダ・カーポ以外の繰り返しは省略して下さい。但し、本開催要項の課題曲一覧に別途指定のある曲、その他事務局の指定する曲については、それらの指示に必ず従ってください。

Q. 任意で演奏部分のカットはしてもいいのですか

A. 原則として事務局からのカット指定部分以外は、楽譜通りに演奏してください。

Q. 本番で繰り返しをしてしまったら、失格になりますか

A. 規定時間の著しい超過や故意であるとみられる場合等は、失格となる場合がございます。

Q. 講評は頂けますか。

A. 地区大会ソロ部門の小学 1・2 年生、小学 3・4 年生、小学 5・6 年生と中学生部門のみ講評をお渡し致します。受け取り方法については、参加票と一緒に同封しますご案内を必ずお読みください。また、小・中学生であってもコンチェルト部門は講評がございませんのであらかじめご了承ください。

Q. 演奏順 (A) → (B) → ( → (C)) では、どこでカットになりますか。

A. 各開催地区における参加人数等により、当日審査員が判断致します。カットしない場合もあります。(A)( 又は (B)) の途中でカットになる場合もありますが、その場合は、(A)( 又は (B))の演奏を速やかに中断し、(B)( 又は (C)) の演奏を始めて下さい。なおカットの有無にかかわらず課題曲は通しで演奏できるよう必ず準備してください。

Q. 課題曲にある~分以上 ( 以内 )、~分程度の目安について

A. 記載されている規定時間を厳守して選曲してください。規定時間とは、曲目の演奏開始時から終了時までの時間と致します。規定時間との著しい過不足は、失格となる場合がございますので選曲には充分にご注意下さい。

Q. ショパン ワルツイ短調遺作は全音のワルツ遺作集に入っている曲で良いのでしょうか?

A. はい。全音ショパン ピアノ遺作集P.28(KK IV b-11/Brown Index 150)の曲です。

Q. オクターヴの箇所で指が届かない場合は、音を省略・或いは分散和音にして演奏しても良いのでしょうか?

A. はい。構いません。

Q. ショパン ワルツ(ソステヌート)変ホ長調遺作ですが、エキエル版ではダ・カーポが無く、全音版ではダ・カーポして前半16小節を演奏しても良い、との注釈があります。どちらで演奏すれば良いでしょうか?

A. どちらでも構いません。当コンクールに指定の版はございませんので、お手持ちの楽譜にしたがって下さい。

Q. ショパン ワルツホ長調遺作はエキエル版ではダ・カーポがあり、繰り返しのない全音・パデレフスキ版より4小節長くなってしまいます。どちらにすれば良いでしょうか?
また、パデレフスキ版の15番の曲で良いでしょうか?

A. 当コンクールに指定の版はございませんので、お手持ちの楽譜にしたがって下さい。エキエル版をご使用の場合は、必ず表記に従い、ダ・カーポをして下さい。また、パデレフスキ版では15番の曲です。

Q. アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズですが、アンダンテ部分をカットして演奏しても良いでしょうか?

A. はい、ポロネーズからでも可能です。ただしオーケストラの部分から演奏を始めて下さい。

Q. ショパンのプレリュードを2曲抜粋で弾きたいのですが、16番をカットされずに弾きたいので、16番→15番の順番で弾くことは可能でしょうか?

A. はい。「抜粋」ではなく「2曲」として16番そして15番と参加申込書に記載して下さい。またその場合は演奏順も明記して下さい。ただし、必ずしも16番がカットされないということではありませんのでご注意下さい。

Q. バロック期、または古典期の作品自由曲で、組曲からの抜粋又は楽章の抜粋をしても良いでしょうか?

A. はい。問題ありません。

Q. 中学生部門の地区大会の課題曲(B)で、小学生部門の課題曲(ショパン作曲)から選択した場合、追加するもう1曲も小学生部門の課題曲(ショパン作曲)でもよいのでしょうか

A. はい、問題ありません。ただし、(B)の規定は5分以上8分程度の独奏曲なので、規定時間に収まる曲を選択してください。

Q. ショパンの曲でBIS版がある場合は、BIS版を選択してよいのでしょうか

A. 複数のバージョンがある場合は、BIS版でない方を選択してください。

Q. 小学5・6年生部門の地区大会課題曲「シマノフスカ ポーランド舞曲 ロ短調」 中間部(TRIO)の演奏順はどうなりますか?

A. ポーランド小品集第1巻に収録されていますポーランド舞曲 中間部(TRIO)の演奏順は、 楽曲最終小節にも注意書きがありますが、下記の通りとなります。

  • 1小節→34小節(主部・繰り返しなし)
  • 中間部(TRIO)へ
  • ①35小節→57小節(繰り返しなし)
  • ②35小節へ(ダルセーニョ)
  • ③35小節→45小節、47小節(2番括弧)
  • 主部へ戻る(1小節)
  • 1小節→16小節(Fine・繰り返しなし)

その他のご質問

Q. 未就学児も入場・聴講できますか?

未就学児の入場は、参加者を含め、幼児部門のみ可能です(入場無料)。審査への影響が出る可能性がございますため、幼児部門以外の審査へのご入場はお断りしています。コンクールは通常の発表会・演奏会とは異なり、「審査会」でございますので、参加者ならびに審査環境を優先とさせていただいております。誠に恐れ入りますが、ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。